世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
なので、パソコンが一人一台になっていますので、そういう連絡手段が大分普及している。なので、今、過渡期であって同時並行にはなりますけれども、経理課長から説明がありましたとおり、在宅勤務が進んだり、外でも連絡できる仕組みというのは、これからもうちょっと議論を熟させていきたいと思います。
なので、パソコンが一人一台になっていますので、そういう連絡手段が大分普及している。なので、今、過渡期であって同時並行にはなりますけれども、経理課長から説明がありましたとおり、在宅勤務が進んだり、外でも連絡できる仕組みというのは、これからもうちょっと議論を熟させていきたいと思います。
御質問にありましたデジタル連絡ツールは、従来の紙媒体や電話に頼っていた連絡手段をデジタル化することにより、教員の校務負担を大幅に軽減するとともに、スマートフォンを利用することで、保護者にとっても利便性の向上と負担軽減につながり、ペーパーレス化による環境保全にも寄与するものと認識してございます。
今、一時保育のDXというお話がございましたけれども、ウェブあるいはアプリ、そういったものを活用した利用予約につきましては、児童を安全に預かるための保護者との連絡手段を担保しつつ、保護者と保育園双方の利便性を高める手段として研究をしてまいりたいというふうに思ってございます。 ◆中妻じょうた もちろんあらかじめ区のほうで相談して登録をしなければいけないと。
こちらの利用予約のオンライン化につきましても、児童を安全にお預かりするために保育園との連絡手段を担保しつつ、保護者と保育園双方の利便性を高める手法について研究をしてまいりたいというふうに思ってます。もう一歩というようなお話もございましたので、子育て家庭は非常に仕事を持ちながらという、両立も含めて多忙なところでございます。
生活面で申しますと、一部ではございますけれども、例えばスクールカウンセラーが一人一台パソコンを活用して相談の対応をしたり、また連絡手段のデジタル化ということで、出欠席の連絡が保護者と学校の間でデジタル化されたりとかというようなところで大きな変化が見られているのかなというふうに考えてございます。
たまたま連絡手段とか全てなくなってしまって、親戚と連絡を取りたいんだけど、むしろ扶養照会してくれっていう方も、中にはまれにいらっしゃると思いますよ。そういう場合はぜひぜひやってあげたらいいと思いますし、その方とその縁が復活して、いい関係性になったらもちろん望ましいことだと思いますけれども、その場合は全然やっていただいていると思うんですよ。
特別局の開局ということで、これもなるほどなって、すごいアイデアだなと思って感心しちゃったんですけども、こちらにも記載がありますが、植村さんが冒険中の連絡手段として、アマチュア無線で交信した縁もありということで、今回、8J1NAOMIを開局したということで、こういった形で子どもたちもいろいろと交信体験もされているという記載がありまして、こちらにも、帯広ということですから、北海道のほうまで交信をしてるということで
その中で、今回の決算特別委員会の質疑においては、職員の方々のコスト意識醸成のための研修派遣制度に関して、足立区功労者表彰の表彰規定見直しに関して、動物愛護施策を促進するための組織拡充に関して、学校給食のアレルギー対策に関して、小・中学校の欠席連絡手段に関して、区内中小企業の産業支援、人への投資に関して、足立の魅力度を向上させるプロモーションに関して、介護人材確保、定着に向けた支援に関して、児童手当の
◆西の原えみ子 委員 あと、区はファクスの時代は終わったと言いますけれども、電話連絡できない聾者にとっては、ファクスは常に必要な連絡手段であることを理解して、足立ファクシミリ等助成事業の来年度以降の継続と助成を継続すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
(1)学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進でございます。本区では、学校、保護者間の情報共有の迅速化と負担軽減を目的として、デジタル化を推進してございます。具体的には、GoogleフォームやGoogleクラスルームというツールを活用することにより、出欠、遅刻の連絡や学校からのプリント類の配付をデジタル化したというものでございます。
そしてまた、区や都、国の連絡手段というのも、しっかりと構築されているというふうに考えますので、本陳情の願意には賛同できませんので、不採択を主張いたします。 ◆寺田ひろし 我が会派としましても、不採択を主張いたします。先ほどの意見で重複になりますので、大枠はもう省略いたしますが、やはり議会全会一致で意見書を出されますので、基本的には。
また現在も、学校から保護者への主な連絡方法は電話ですが、働く保護者で平日日中に電話に出られないという声も多く、電話以外で学校と保護者の連絡手段を模索する必要性を感じます。鴻巣市では、eメッセージというアプリを使って学校からのお知らせをオンラインで受け取れるとともに、同じアプリから欠席届を送ることもできます。
しかし、その適用対象は受付施設や連絡手段が限定されており、本庁舎、あるいは総合支所に直接申立者が来たもの、そのいずれかに電話、ファクスで来たもの、一般の封書やはがきで来たもの、出張所やまちづくりセンター、図書館等で配布している区長へのハガキで来たもの、区のホームページ等を介した区長へのメールで来たものに限定されています。
さらに、令和2年10月20日付文部科学省通知、学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進についてにおきまして、連絡手段のデジタル化のさらなる推進が求められているところでもございました。
また、保護者と保育園との連絡手段につきましては、電話や電話連絡帳、登降園時の直接対話に限られておりまして、急な欠席連絡や緊急時の情報伝達に課題がありました。保育業務支援システムの導入によりまして、保育情報の積極的な配信や保護者と保育園のコミュニケーションが迅速化・活性化されます。保護者の利便性が向上するとともに、保育園との信頼関係が高まるものと考えてございます。
その保護者との交流という点においては、すぐーるの導入によって保護者との連絡手段については、現代に合わせた形にはなっているというふうに思いますが、業務的な文章のやり取りだけでは交流が深まるものではないというふうに思います。 コロナ禍で学校との交流もない、もっとつながりが欲しいという声もあります。
それらを踏まえて、右側の提言ですけれども、(1)としましては、ア、初めの段階で連絡手段カードを作成する。これについては、連絡を取るときは来所いただくのか、電話なのか、ファクスなのか、メールなのか、あるいはその他手紙等なのか、それを確認しておくというものでございます。 イといたしまして、電話確認等でよしとせず、職員自身が現場に行って事実確認を徹底すべきという御提言でございます。
また、将来的にはSNSを一つの柱とした町会・自治会の運営にシフトしていくことで、役員の事務の簡素化、効率化、連絡手段の多様化、災害情報等の共有など、デジタルならではの効果が期待されます。こうした機能活用により、若い世代の方が関わりやすい町会・自治会運営につなげていくことで、多世代の会員の増加や活動の活性化につながっていくものと考えております。
次に、端末の活用事例の共有についてのご質問ですが、端末の活用につきましては、ご指摘のとおり、授業や家庭学習にとどまらず、学校、保護者間の連絡手段のデジタル化の取組の中でも見られるようになってきております。このような好事例を共有することによりまして、区立小・中学校における端末活用の底上げを図りつつ、より一層の創意工夫を凝らし、ICTを活用した授業革新や利便性の向上に努めてまいりたいと思います。
区が想定する導入の効果としましては、連絡手段の多様化による利便性の向上と町会等の会員相互の結びつきの強化とともに、町会等の魅力を情報発信することで、会員の増加、年齢層の多様化、特に若年層の加入、それから活動の活性化等が期待できると考えております。 6導入するSNSの内容です。対象のSNSにつきましては、東京都が複数の地域向けSNSから総合評価入札により三月に選定をする予定です。